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ロイ「ただの白い玉じゃね(笑)」
バロン「まぁな♪」
先生「魔武器の素は行き渡りましたか?」
生徒全員「はい♪」
先生「はいよろしい♪この魔武器の素は自分の想像したものがそのまま魔武器になります、代えは無いのでよく考えて下さい!魔武器の属性は自分の属性になります使い魔とよく相談した方がいいかもしれませんね♪」
ロイ「みんな出てこい!」
ディプティス達「なに?・なんだ?・なんですか?」
ロイ「魔武器錬成だって♪どうする?」
ディプティス「やはり太刀がいいんじゃないか?重さはあまり重くなく長さは短くない太刀がいいと私は思うが?」
レイナ「私は銃かな?」
アリス「私も銃がいいと思います!」
ロイ「う~ん…なら銃と剣っていうのはどう?普段は二丁の銃で合わせると太刀になる銃と剣は?」
アリス「それいいかも✨」
ディプティス「お主に任せよう」
レイナ「別にいいんじゃない♪」
ロイ「なら銃と剣で決定!想像すればいいんだよな?」
アリス「はい♪」
ピカーーーーーン
ロイ「出来た♪」
アリス「白い銃と」
レイナ「黒い銃ね♪」
ロイ「合わせると♪」
ディプティス「虹色の太刀に変わる」
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