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バロン「また貴族って他にも会ったのか?」
ロイ「ルーシーと会った」
バロン「光属性の一族のやつか♪」
ロイ「お前は火だろ?」
世間一般的に言うとこの火の貴族野郎は暑苦しいぐらい熱血バカとゆう性格だろう
バロン「そうだ♪火属性の貴族だ!」
ロイ「貴族になんか縁でもあんのかな…?」
バロン「確かに…次は水属性の貴族が来たりしてな(笑)」
ロイ「なわけねぇだろ」
そんな事が起きたらこの学園のグランド逆立ちで百周してやるっての!
???「すいません…」
ロイ「ん?なんだ?」
???「ルーシーちゃんのお友達ですか?」
ルーシーちゃん?あぁ♪さっきのドジっ娘か
ロイ「う~ん…まぁそうかな?」
たぶんだけど
???「なら大丈夫かも♪私はニーナ・エクスアクアです♪ヨロシクね✨」
前言撤回!百周なんかできるかバカ!作者てめぇ!呪い殺してやる!
ロイ「俺はロイ・バロアだヨロシクな✨」
バロン「スゲー♪ホントに来た✨」
ロイ「スゲーな♪」(イライラ)
ニーナ「な…何がですか…?」
ロイ「こいつが次は水属性の貴族来るんじゃね?って言ったらニーナが来たからスゲーなって言ってたんだよ♪」
ま…ニーナのせいじゃないし怒っても仕方ねぇな
先生「バロン・エクスファイア」
バロン「はい!じゃ♪行ってくるわ」
ロイ「おう」
ニーナ「そう言えば♪さっきのあの人貴族だったんですね♪」
ロイ「最初はビックリしたよ♪」
ニーナ「驚きますよね♪」
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