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①突然彼から電話…
Ａ─｢もしもし？今からお前ん家迎え行くから待ってて｣
言うだけ言って切る山下智久
Ｂ─｢いま、お前んちの前。｣
…一言言って切る錦戸亮
②外に出ると彼のお迎え
Ａ─｢会いたかった｣
いきなりギューな小山慶一郎
Ｂ─｢……………寒いっ｣
素直に言えない増田貴久
③今はもう夜。どうする？
Ａ─｢デート、行こ？｣
首をかしげる小山慶一郎
Ｂ─｢早く行くよ｣
強制ですか、手越祐也
④てか、どこ行くの？
Ａ─｢夜の海、見たことある？｣
海へドライブ山下智久
Ｂ─｢どこ行きたい？｣
彼女優先。加藤成亮
⑤とりあえずはコンビニに寄ることに…
Ａ─｢肉まんおいしそ…｣
レジ前で肉まんガン見増田貴久
Ｂ─｢なんか食おっか。｣
小腹がすいたよ加藤成亮
⑥外に出ると…冷たい風。
Ａ─｢寒すぎるうー｣
強く抱きしめる手越祐也
Ｂ─｢………風邪、ひくなよ｣
ジャケットかける錦戸亮
⑦そんな時間もあっという間。
Ａ─｢ゴメンな、俺のせいで会える時間少なすぎるよな。本当…ゴメン。｣
肩に手を回す加藤成亮
Ｂ─｢寂しかったら甘えろよ｣
前からギュー山下智久
⑧今日はお別れ…
Ａ─｢また明日ね。｣
頭ポンポン小山慶一郎
Ｂ─｢愛してる。｣
別れのちゅー手越祐也
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