貴方への気持ち
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「…まぁ相手が東方神起だしねー」 そう電話で話す真弥ちゃん (相手が…東方神起だから…?) そう思った瞬間 パァァンッ―… 私は真弥ちゃんの頬をひっぱたいていた 真弥 「あ……沙耶…先輩…?」 涙目になってる真弥ちゃんを私は今までにないような目で睨み付けた ユンホ 「ちょ…っ沙耶ちゃん…っ!?」 ジェジュン 「さ…沙耶ちゃん!?」 気がつけば皆が私の周リに来ていた -
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