貴方への気持ち

2/9
前へ
/106ページ
次へ
「…まぁ相手が東方神起だしねー」 そう電話で話す真弥ちゃん (相手が…東方神起だから…?) そう思った瞬間 パァァンッ―… 私は真弥ちゃんの頬をひっぱたいていた 真弥 「あ……沙耶…先輩…?」 涙目になってる真弥ちゃんを私は今までにないような目で睨み付けた ユンホ 「ちょ…っ沙耶ちゃん…っ!?」 ジェジュン 「さ…沙耶ちゃん!?」 気がつけば皆が私の周リに来ていた -
/106ページ

最初のコメントを投稿しよう!

114人が本棚に入れています
本棚に追加