第一章・お決まりの入学式

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「え?」 「いや、途中経過は作者によって少々違うけどさ、最初と最後って結構似たり寄ったりだと思うんだよな僕は」 「そ、それは……!その山あり谷ありが大事なの!」 美桜は必死になっていう。
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