前書きとお詫び

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プロローグを見て分かると思いますがこの本は一部の方にはかなり不愉快な内容かも知れません、あらかじめ謝っときます、すいませんでした。 まぁ一人の高校生作家の戯言として小説を読んでくれれば幸いです。 しかし非難・中傷は上等です
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