第一章・お決まりの入学式
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第一章・お決まりの入学式
美桜「恋愛小説ってほぼ必ず最初は始業式、あるいは転校生とかから始まるよね」 礼央恩「確かに……恋愛小説の始まり方というのはどうしてもよくあるパターンになるよな」 美桜「どれも同じ始まり方で読者はなんで文句を言わないのかしら、辛口な読者もこの点に関しては本当に静かよね、登場人物の立場から言わせれば本当に不思議だわ」
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