好き

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朝がくる。 夜の雨がウソだったかのように晴れました。 少女の前に立ちはだかる大きな水溜まり。 その水溜まりを渡るにゎ靴が汚れてしまいます。 だから少女ゎ遠回りをすることにしました。 やっとの思いで越えることができました。
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