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菊山太郎「…あ!!😵」
真実「なに?…その忘れたみたいな驚きは…😒」
菊山太郎「由実さん置いてきぼりにしてきっちゃた…😓」
真実「ちょっと…何してんのよ!💢」
菊山太郎「誰のせいでこうなったんでしょうね?😒」
真実「…とにかく探しに行くわよ!😠」
ブ~ン!!
真実「土方!もっと飛ばすのよ!!😠」
土方「はは!😠」
菊山太郎「執事さん土方さんというのですか!」
土方「はい!私はお嬢様に拾ってもらい、お嬢様の面倒を見ています!😠」
真実「あ!😠あれ由実じゃない?😒」
菊山太郎「本当だ!😠降ろして!😠土方さん!😠」
土方「かしこまりました!😃」
ドン!!
菊山太郎「由実さん~!!😃」
由実「…!!」
菊山太郎「驚いたか?😒」
由実「…😒」
菊山太郎「怒ってる?😒」
由実「怒ってないよ…😃」
菊山太郎「大変なんだ!😵」
由実「何が?😒」
菊山太郎「テスト一週間後だって!😠」
由実「知ってるわよ!😃会長が言ってたじゃない!😃」
菊山太郎「え…知らなかったの俺だけ?😒」
秋広「お~い太郎!一緒にテスト勉強しようぜ?😠」
会長「あれ~私言ってた?😒」
菊山太郎「……😒」
会長「みんなで一緒にテスト勉強しましょう?😒」
菊山太郎「会~長~💢〓」
真実「さあ皆さん!💦早く車に乗って!😠菊山くん怒るわよ!💦😒」
ブ~ン!!
菊山太郎「逃がすか~!💢〓」
オォ~!〓
真実「なんて人!😵車の後ろにピッタリついて来てる!😵」
秋広「アイツキレるとめちゃくちゃ足が速くなるからな~うん!😃」
真実「感心してる場合か!😠土方!もっと速く走れないの?😒」
土方「これが限界です!😓」
菊山太郎「許しませんよ~!💢〓」
みんなでテスト勉強をすることにした菊山達!しかしまたもやハプニングが?😒
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