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真実「着いたわ!😃」
秋広「こりゃすげ~…😵」
由実「随分豪華な屋敷ですね!😃」
菊山太郎「はぁ…はぁやっと追いついたぞ…はぁ…はぁ…😁」
秋広「お前すげぇよ!😃陸上部に入れば?😒」
菊山太郎「そんな突然に言われても😓」
秋広「さっそくお邪魔しようぜ!!😃」
真実「どうぞ!😃お入り!😃」
秋広「お邪魔しま~す!😃」
清海「お!😃お帰り!😃」
真実「また来たのね?😒」
菊山太郎「普段着も変わった服を着ていますね~😒」
秋広「どっから現れたの?😒」
清海「細かいことは気にしないでね!😃あと私の占いだと…由美さんが危ないらいしいよ!😠」
由美「え?😒本当?😒」
秋広「よっしゃ~勉強や~!〓」
菊山太郎「まあ占いだから当たるかわからないけど勉強しましょう!😃」
菊山太郎「俺に誰か勉強教えてくれない?😒」
真実「え…馬鹿だったの…😵」
由美「馬鹿な所がなかったらな~😒」
菊山太郎「まあそう言わず、教えて下さい〓」
秋広「よし!😠俺が体育と理科を教えよう!😃」
真実「私は英語を教えてあげますから覚悟しておきなさい!😠」
由美「じゃあ残りの全部の教科は私が教えてあ・げ・る!😃」
菊山太郎「みんな…😆!」
秋広「そんなに泣くなよ!😒」
清海「男の子でしょう?😒」
菊山太郎「副会長には言われたくないな~😒」
副会長「呪いますよ~😒」
菊山太郎「呪えるもんならやってみろ!😠」
みんなから教えてもられるようになった菊山太郎!そして副会長の占いは本当?ウソ?
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