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真実「それじゃあ始めるわよ!😃」
菊山太郎「お願いします!😃」
真実「じゃあまずこの問題できたら呼んでね!😃」
菊山太郎「はい!😠」
数分後…
真実「…これはひど過ぎ…😒」
菊山太郎「え?😒俺頑張ったけど?😒」
真実「まあ馬鹿の中では頭は良い方ね!😒次は体育がいいかな?😒秋広!次頼んだわ!😃」
秋広「任して下さい!〓」
秋広「さあ太郎!〓まず1500メートル走だ!😠〓」
菊山太郎「いきなり!😵最初からハードにするなよ!😃」
秋広「男は黙って走る!!〓オラオラ~!〓」
数分後…
秋広「今日はここまで!😃次は…由美さんやな!😃」
菊山太郎「よ~し!😃頑張るぞ~!😃」
由美さん「その調子で頑張って!👍じゃあ始めるよ!😃」
真実「秋広くん!😠こっそりビデオカメラを使うわよ!😒」
秋広「了解!😃」
菊山太郎「この問題こうかな~?😒」
由美「違うな~いいところまで合ってるのに!💦もうちょっとよ!😒」
数分後…
菊山太郎「出来た!」
由美「やったね~😃」
真実「しっかり撮ってる?😒秋広くん!😠」
秋広「はい!😠」
由美「ここに今2人だけしかいないし…キスしても大丈夫だよね?😒」
菊山太郎「まって!😠またどこかでビデオカメラで撮ってるよ!😒会長が!😠」
会長「…(ヤバい…😓)」
菊山太郎「秋広!😠お前の汗が俺に当たるということは上で撮影してると言うことだよな?😒」
秋広「…(しまった😓しかも俺だとバレてる!😓」
菊山太郎「早く出てこないと痛い目に合うぞ?😒」
シュン!!
秋広「バレちゃた!😃」
菊山太郎「誰に頼まれた?😒」
秋広「会長!😃」
真実「それ言っちゃだめだって!😆」
ガラガラ!!
菊山太郎「さあどういうことでしょう?💢😒」
真実「あはははは…逃げる!😠」
タッタッタ!!
菊山太郎「謝れ~会長!💢」
真実「私は謝らないわ!😃」
秋広「また始まっちゃたよ!あの2人💦」
やはりまた隠し撮りをしていた!今は恋よりも勉強が大事だ!😠
テストまであと3日!!😠
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