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菊山太郎「う~ん…😠」
由美「どうしたの?😒」
真実「きっと由美さんの占いのこと考えてるわ!😒」
秋広「そうなの?😒」
菊山太郎「そうなんです!😃副会長は信じにくい人だからあの占いは本当なのかウソなのか…?😒」
真実「清海は8割が当たるわ!😠そんなことより自分の心配した方がいいんじゃない?😒」
菊山太郎「そうですね!😃頑張らなきゃ!😃」
秋広「よ~し!〓あの夕日に向かって走るぞ~!!〓」
菊山太郎「さあ今日も皆さん!お願いします!!〓」
真実「もっと気合い入れて勉強しないといけないわ!😃」
菊山太郎「はい!😃」
由美「もう明日テストだから頑張ろう!😃」
菊山太郎「…え?😒明日?😵あと2日後じゃないの?😒」
真実「それぐらい確認しときなさいよ!😠」
清海「まったく頭のネジが一本外れていますね~!😃」
菊山太郎「副会長も同じでしょう?😒」
秋広「あの~?😒これ皆さん完全に俺を無視してますよね?」
そして次の日
テスト当日
由美「菊山くん!😃今まで教わったことを思い出して頑張ってね!😃」
菊山太郎「うん!😃」
クラスメート「菊山って最低な奴だな!😠あんな可愛い人を振りやがって!😠」
由美「ここは勉強だけ考えるのよ?😒」
菊山太郎「それは分かってるよ…😃(どうして広がったんだろう?😒加奈さん自分から暴露する人とは思えない…😒)」
何故かいつの間にか加奈さんを振った噂が広がっている!😠いったい誰が広めているのか?テストはしっかりやることは出来るのか?😒
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