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菊山太郎「クソ!😠俺がもっと早くくれば助けられたのに!😔」
土方「そう自分だけの責任にしないでください!😠菊山様のせいじゃあありませんよ!😃もう外は暗いですし帰りましょう!😃」
菊山太郎「そうですね……帰りましょう…😔」
ガチャ!!
真実「由美さん無事に連れてこれた?😠」
菊山太郎「ごめん!!〓助けられなかった…誘拐されちまった…😔本当にごめん!〓」
真実「…でも菊山くんだけで無事で良かったわ!😃」
土方「奴に追跡装置を付けてありますからご安心よ!😃」
真実「良くやったわ!😃」
加奈「菊山くんが無事で良かった!😏」
菊山太郎「……ありがとう…😃」
秋広「あ!😵今思い出したけど、さっき太郎に渡した銃と警察手帳をなんで持ってるの?😒」
真実「それは土方が私に拾われる前のとき、土方は警察の中で一番えらかったの!😃」
秋広「そうだったんだ!😵でもなぜ拾われたんですか?😒」
土方「それは…私の部下が殺人を犯して…私が責任を取って辞めたんです…😔」
秋広「なんという部下だ!😡警察のくせに!😠」
土方「私は警察をやめると同時に銃を6つ盗み、そのまま逃走しました!😠しかし私はお金がなく倒れてたところをお嬢様に助けて頂きました!😃」
真実「というわけだ!😃わかった?😠」
秋広「手帳は?😒」
土方「これは私が作った警察手帳にそっくりの手帳です!😠そう簡単にバレません!😠」
真実「今日はもう遅いから私の屋敷に泊まりなさい?😠」
3人「分かりました!😠」
菊山太郎「俺がもっと…早く行けば…😢」
秋広「まだ起きてたのかよ!😃早く寝ろよ!😃睡眠不足は良くないぜ?😒」
菊山太郎「わかってるよ!😃」
秋広「いつまでも自分だけのせいだと思うなよ!😃」
真実「私達は何も出来なくて…ただ信じるくらいしか出来なかったのに…あんたはやるだけのことをして失敗してしまった…😠」
菊山と秋広「会長!😵」
会長「やるだけやったんならしょうがないじゃない!😃まだ由美さんは生きてるんだから…いつまでもくよくよしないで!😠男の子でしょう?😒そんな菊山くんは由美さんは望んでないはずよ?😠」
菊山太郎「おかげで目が覚めました!😃お休みなさい!😃」
今は由美を無事であることを信じるしかない!菊山太郎!もっと強くなれ!
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