2人が本棚に入れています
本棚に追加
真実「みんな起きた?😃」
秋広「太郎が気持ち良く睡眠中…😒」
真実「気合い入れさせなきゃ!😠」
菊山太郎「💤」
真実「えい!😠」
菊山太郎「…う~ん?…見切った!!😠」
真実「なに?😵」
菊山太郎「反射神経は俺良い方ですよ?😒」
真実「ふ~ん😒なかなかやるわね!😠もう朝よ!早く起きなさい!😠」
菊山太郎「はいはい!😒」
真実「これでみんな集まった?😒」
3人「はい!!」
清海「私も仲間に入れて~😃」
菊山太郎「副会長!!😵」
真実「かなり戦力になるわ!😠」
清海「ありがとう!!😃」
菊山太郎「これからどうします?😒」
真実「う~ん…君達に力を上げてもらう!😃」
秋広「パワーアップしないとまた何も出来ないですからね!😃」
真実「土方!!秋広くんと加奈さんに警察手帳と銃を!😠」
土方「かしこまりました!!😃」
加奈「私銃は持ちたくないです!😠」
真実「う~ん…あ!😵そうだ!😠清海!加奈さんに魔法を使えるように教えてやって!😃」
清海「了解で~す!!😃」
土方「じゃあ私が菊山様と秋広様に銃に慣れてもらうため、私が指導しましょう!😃」
菊山と秋広「お願いします!!😃」
加奈「私に魔法?😠」
清海「だめもとでやれば簡単よ!😃」
加奈「だめもとですか?😓」
それぞれの技を身に付ける練習が始まった!!😠学校が始まるまであと80日!!その間になんとか事件を解決しておきたい!😠
最初のコメントを投稿しよう!