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清海「加奈さんはどんな魔法を覚えたい?😃」
加奈さん「突然言われても…😓」
清海「加奈さんはみんなを癒やす力があるそうですね!😃」
加奈さん「え?😠」
清海「私には目に見えないものも見えるのよ?😒すごいでしょ?😃」
加奈「そんな力私のどこに…😠」
清海「私に任せなさい!😃」
その頃菊山達は…
土方「もっとしっかり狙わないと駄目ですよ!💦秋広様!💦😠」
秋広「ちょっと難しいな~!💦😓」
土方「菊山様の見習って下さい!😃10発中7発当ててますよ?😃」
秋広「なんでそんな当たるの?💦😵」
菊山太郎「秋広に教えてやるよ!😠」
土方「いったいどこでそんな腕を磨いたのですか?😒」
菊山太郎「おやじが警察官で、よく銃を何もない壁に撃っていたのを見ていたらいつの間にか身についただけなんです!😃」
土方「そうなんですか?😃」
秋広「太郎!😠俺はどこが悪い?😠」
菊山太郎「力が入り過ぎてる!😠しかも手が震えてる!😠気持ちを落ち着けさせないと!😠」
数分後…
秋広「的に10発中6発当てれた…やったぁ~!😉」
土方「それほどすぐに上達するとは思いませんでした!😃では次のステップに進みます!😠」
菊山と秋広「はい!」
その頃加奈さんは…
加奈「ぜんぜん駄目だ~!😓」
清海「気持ちが入ってないのよ!😃」
加奈「気持ち…ですか?😠」
清海「そう!😠私は慣れてるからこの砕けた枝も直せる!😃好きな人とかいないの~?😃」
加奈「好きな人…😠」
清海「それが一番大切かな?😃」
加奈「……(菊山くんは由美さんのこと好きなのに…でも助けだすまで愛していいかな?😠ピンチな時は私が守らないと!😠」
加奈「会長は何をしてるんですか?😃」
清海「会長も腕を磨いているよ~!😃」
その頃由美さんは…
???「俺の服にこんなのがくっついているとはな?😒」
由美さん「なんのために私をさらったの?😠」
???「ゲームをするためさ!😃」
いよいよ敵が動き始める!
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