2人が本棚に入れています
本棚に追加
？？？｢菊山の携帯電話の番号を教えてもらおうか？😒」
由美｢嫌です!😡」
？？？｢教えてくれないならこっちにも考えがある!😃今あなたを殺すことは簡単なんだよ？😒お分かりいただけたかな？😏」
由美｢分かったわ!😠教えるわよ!😠」
？？？｢さっそく利用させてもらうよ!😃」
プルルルル!!
菊山太郎｢うん？😠誰だろう？」
？？？｢よう!😃元気にしてるか？」
菊山太郎｢誰だ!😠お前は!😠しかも友達みたいに出方しやがって!😠」
？？？｢お前の女を誘拐した泥棒だよ!😏」
菊山太郎｢お前は何をたくらんでいるんだ!😠」
？？？｢死のゲームがしたくてね～!😃」
菊山太郎｢死のゲームだと？😒ふざけるな!💢😡」
？？？｢そう怒るなよ!😏三日後にお前達の学校で命をかけたゲームをしようじゃないか!😃」
菊山太郎｢誰がそんなゲームに乗るかよ!😠」
？？？｢彼女がどうなってもいいのかな？😒」
菊山太郎｢分かった…頼むから彼女に手出さないでくれ!😠」
？？？｢それじゃあ三日後にな!😃」
プチ!!
秋広｢誰から？😠」
菊山太郎｢奴からだ…由美をさらった…😠」
秋広｢なんて言ってた？😠」
菊山太郎｢三日後俺達の学校で奴が来るそうだ!😠」
秋広｢なに？😒奴が来る？😠」菊山太郎｢みんなで作戦を作らなければ!😠」
真実｢みんな集まったわ!😠」
菊山太郎｢実は三日後俺達の学校に由美さんを誘拐した奴が来る!😠」
真実｢それは大変だわ!😠」
清海｢楽しみだな～ワクワク!!😃」
秋広｢……（あの人大丈夫か？😒）」
ついに対決!!😠しかし予想出来ない罠が!😠
最初のコメントを投稿しよう！