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菊山太郎｢それでは作戦を作ろう!😠」
真実｢最初に菊山くんと秋広くんが突っ込んで奴を探す!😠当然手下も連れて来るはずだから、それを私と副会長で叩きのめす!😠」
加奈｢私は？😠」
真実｢まだ完全に魔法を使い慣れてないなら残念だけど、今は作戦に加えることは出来ない!」
加奈｢分かりました!😃」
そして三日後…
菊山太郎｢いよいよ奴との対決だ!😠由美さんを助け、もしかしたら校長に関わった可能性もある!😠」
真実｢引き締めて行こう!😠」
３人｢おぉ～!!」
秋広｢随分学園気味悪くなっちまったな!💦😠」
？？？｢手を上げろ!😠」
菊山太郎｢嫌だね!😒」
バン!
？？？｢ぐはっ!😵」
菊山太郎｢安心しな!😏命だけは助けてやるよ!😏」
？？？｢ご、ごめんなさい～!😆」
会長｢どうやら私達囲まれたわね!😠」
秋広｢え？😵」
清海｢ゲームの始まりだ～!😃人を憎む者達よ!凍ってしまえ!😠ブリザード!⛄」
カチーン!!
秋広｢綺麗に凍ってるね～😒」
真実｢早く奴を探しに行きなさい!😠」
菊山太郎｢はい!😠分かりました!😠行くぞ!秋広!😠」
タッタッタ！!
真実｢……（死んだら容赦しないわよ…😃）」
菊山太郎｢奴と校長が関わってたらきっと校長室にいるはずだ!😠」ガシャ!!
？？？｢よう!😃」
秋広｢やんのかコラァ～!💢😡」
菊山太郎｢秋広落ち着け!!😠（行きなりやんのかコラァ～はマズいだろ？😒）」
？？？｢わざわざトラップに引っかかってくれてありがとう!😒」
菊山太郎｢お前由美をさらった奴じゃないな？😠」
？？？｢その通り!😠ボスは動いていないのだよ…😃」
秋広｢この野郎!💢😠」
カシャ!!カシャ!!
菊山太郎｢あら～皆さん銃を向けるのやめましょう？😏」
秋広｢ひぃ～😆許して～（これ俺のせいでなっちゃた？😆）」
奴にはめられて菊山と秋広大ピンチ!!この絶対絶滅な状況をどうするのか？
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