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記憶喪失
秋広「太郎と由美さんは大丈夫ですか?😠先生!😠」
病院の先生「菊山くんは大丈夫だが、原依さんが…😔」
秋広「死んでないですよね?😒」
病院の先生「命まではいきませんが…彼女は記憶喪失です!😠」
3人「えぇ~!😵」
菊山太郎「それ…本当ですか…😠」
秋広「太郎!!😵」
真実「安静にしてなきゃ駄目よ!!😠」
加奈「菊山くん…😠」
菊山太郎「俺に油断があったから…😢クソ…😢」
秋広「またお前は自分のせいに…😔…だからお前のせいじゃね~て!💢😠」
菊山太郎「分かってるよ!💢😠でも…きっかけは…俺から出来たんだ…😔」
秋広「…太郎…😠」
真実「秋広くん!😠私達はもう帰りましょう?😒菊山くんも私達がいると逆効果でしょ?😒」
菊山太郎「そうしていただきたい…😠」
真実「分かったわ…でも無茶は駄目よ?😒」
菊山太郎「分かってます!😃明日は学校だから早く帰った方がいいですよ?😠」
秋広「お前も早く傷を癒やして、学校来いよ?😠」
菊山太郎「ああ…分かってる!😃」
秋広「じゃあな!✋」
清海「また遊びに来るから!😃」
秋広「遊びに来てどするんですか?😒見舞いは分かるけど…😒」
病院の先生「いい友達を見つけましたね!😃」
菊山太郎「俺は幸せ者だ…😃」
由美「あれ?ここどこ?😠」
菊山太郎「病院だよ!😃」
由美「あなたは誰ですか?😠」
病院の先生「やっぱりそうなりましたか…😔」
菊山太郎「俺は菊山太郎だ!😠君の名前が原依由美だよ!😃」
由美「原依…由美?😠」
菊山太郎「そう!😃原依由美!」
なんと由美さんが記憶喪失になってしまった!!菊山太郎はどう彼の記憶を思い出させるのか!?
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