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菊山太郎「由美さん…しっかり聞いてほしい…😠」
由美「はい…😠」
菊山太郎「今由美さんは記憶喪失になっているんだ…😠」
由美「そうですか…😔私記憶喪失ですか…😠」
病院の先生「もうこんな時間だから早く寝なさい!😃」
2人「分かりました!😃」
由美「菊山くんは何で怪我してんですか?😠」
菊山太郎「俺が少し油断してたから怪我しちゃたんだよ!😠」
由美「油断ですか…😠」
菊山太郎「もう寝ましょう!😃夜遅いですし…😃」
由美「はい…お休みなさい…😃」
次の日…
ガチャ!
秋広「よ!😃太郎!😃」
真実「暇だから見舞いに来てあげたわ!😃」
清海「ヤッホ~!😃」
加奈「調子大丈夫?😠」
菊山太郎「大丈夫だよ!😃みんなありがとう!😃」
由美「あなた方達は誰ですか?😃」
菊山太郎「じゃあ俺が紹介してあげるよ!😃右にいる人が俺の相棒の秋広ていうんだ!😃」
秋広「どうも!😃(なんか忘れられているのもつらいな…😔)」
菊山太郎「真ん中にいる人は生徒会長の真実さん!😃たまに鬼になるときがあるけどね…😒」
秋広「それいっちゃマズいだろ?😒」
菊山太郎「あ…😒」
真実「へぇ~💢😒鬼ですか?💢😒」
菊山太郎「あ~😠駄目!😠今の状態で!…😠」
ボフ!
菊山太郎「ぐはっ!!😵」
真実「あらごめんなさい~😒」
秋広「あ~あ…お大事に…😒」
由美「アハハハハ!!😃」
菊山太郎「由美さんに笑顔が戻った…😃」
由美「面白い…😃」
真実「じゃあもっと遊ぼうか…😒」
菊山太郎「あの…ここ病院なんで騒ぐと…ちょっと💦😠聞いてます?😠」
真実「フッフッフ…😒」
グキ!!
菊山太郎「もうやめてぇぇぇ~!😆」
真実「必殺!十字固め!😠」
グキ!
菊山太郎「NO~!!😆」
病院の先生「もう少し静かにしてくれませか?😠」
5人「すみません!😔」
菊山太郎「会長の左側にいるのが加奈さんで、その加奈さんの隣にいるのが副会長の清海さんだよ!😃」
由美「皆さんよろしくお願いします!😃」
由美さんはわずかだが、回復はしているが時間はまだまだかかる!先はまだまだ長い!!
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