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菊山太郎「あ~よく寝た!😃て、ここ保健室か?😒」
???「いや~かっこ良かったな~!😃」
菊山太郎「君は誰?😒」
???「私は花見加奈です!😠あなたと同じクラスだよ!😃」
菊山太郎「あ!あの2人はどうなった?😠」
秋広「大丈夫だよ!😠心配するな!😃」
菊山太郎「でさ~今何時?😒秋田!😠」
秋広「だ~か~ら!💢😠秋田じゃなくて秋広!💦😠わかったか?😠」
菊山太郎「おう!😠秋彦!👍」
秋広「頼むからいい加減覚えてくれ~!😆」
加奈「菊山くん面白い!!😁」
菊山太郎「ウケ狙いじゃないけどな?😒」
秋広「覚えてもらえそうにないな💦…はぁ…😔」
ピン~ポン~パン~ポン~!!
秋広「やべ!💦もう2時間目始まる!😠太郎行くぞ!😠」
由実「菊山くん!お帰り!😃」
菊山太郎「ただいま!😃」
秋広「ここは家か!😠」
菊山太郎「皆さん迷惑かけてすみません💦」
クラスメート「気にすんなよ!👍かっこ良かったぜ!😃」
バン!😠
先生「みんな揃ったから今から自己紹介をしてもらう!😃でももう1人はみんな名前知ってる奴はいるよな?😒せ~の!😠」
クラスメート全員「菊山太郎!」
菊山太郎の心の中ではここまでやると馬鹿馬鹿しくなってしょうがないと思っていた。
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