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春のマラソン大会
菊山太郎「まさかこんなことでクラスの人気者になっちゃうとは…アハハハ!😃……ハァ…😔」
由実「菊山く~ん!😃」
菊山太郎「どうしたの?由実さん?😒」
由実「聞いた?😠」
菊山太郎「何が?😒」
由実「こんどマラソン大会やるらしいよ?😠」
秋広「そうなんだ!😵」
菊山太郎「お!秋広!😵いつの間にいたの?😒」
秋広「お~!!✨😆やっと覚えてくれたか!😆」
由実「今から練習しないと!😠一位になれないよ!😠」
菊山太郎「やる気満々だね~!😃」
秋広「お~燃えて来た~!〓」
菊山太郎「そこまで燃えなくても!😓」
由実と秋広「お~!〓」
菊山太郎「あの2人走って言っちゃたよ💦😓」
真実「きっと負けず嫌いなんでしょう?😒」
菊山太郎「あの2人の負けず嫌いはすごいですけど結構おっちょこちょいなんです!😠」
バタバタ!
菊山太郎「ほら!😒転んだ!😒しかも同じタイミングに!😠」
真実「似た者同士といったところかな?😒」
菊山太郎「そうですね!😃」
春のマラソン大会いよいよ開催!菊山達は一位になれるのか?
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