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菊山太郎「いよいよ明日か…頑張ろう!😠」
加奈「菊山く~ん!😃」
菊山太郎「どうしたの?加奈さん?😒」
加奈「一緒に一位狙いましょう?😃」
菊山太郎「はい?😒」
加奈「ルール知らないんですか!!😠」
菊山太郎「まったく言ってることが分かりませんが…え?😒」
加奈「じゃあ教えます!😠まず2人1組を作って、そのペアは必ず男女じゃないといけないんです!😠」
菊山太郎「ふ~ん😒」
加奈「作ったそのペアの中で先に走る人と後に走る人を決める!😠」
菊山太郎「ふ~ん😒なるほどね~加奈さんは運動神経は良いの?😒」
加奈「…普通だけど、今まで努力して来たんですから自信はあります!😠」
菊山太郎「その自信があれば勝てるさ!😠」
加奈「あの~😒」
菊山太郎「うん?」
加奈「今から一緒に走らない?」
菊山太郎「喜んで!😃」
加奈「やった~😌」
菊山太郎「よ~し!走るぞ~!😠」
タッタッタ!
数分後…
加奈「今日はありがとう!😃」
菊山太郎「いやいや!😃またね!😃」
秋広「おやおや?😒なんか良い感じだね~!〓」
菊山太郎「秋広~💦」
次の日…
菊山太郎「よ~し!一位になるぞう!😠」
秋広「俺だって負けれないぜ!😠こっちには運動神経抜群の由実さんがいるからな!😠」
加奈「菊山くん!先頼むね!😠」
菊山太郎「おう!😁」
秋広「由実さん!😠先走らせて!😠」
由実「分かったわ!😠」
いちについて!よ~い!ドン!
ワァ~
菊山太郎「いつも通りに走ろう!😃」
秋広「オラ~!😠バ~ニング!~〓」
菊山太郎「最初から飛ばす馬鹿がどこにいる!💦後がもたね~ぞ!😠」
数分後…
秋広「はぁ…はぁ…😠」
菊山太郎「お先~😃」
秋広「くそ~!😠」
菊山太郎の言ってたこと通りになってしまった秋広!しかし驚きの力があった!それはいったい…
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