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加奈「痛い!😣」
秋広「太郎どうすんの?😒」
菊山太郎「しょうがない!😠加奈さん俺の背中に乗ってくれ!😃」
由実「菊山くん…😃」
加奈「え?😵」
菊山太郎「早く!一位になりたいんでしょ?😒加奈さんの努力を無駄にしたくない!😠」
加奈「菊山くん…私のために…😆」
菊山太郎「泣くなよ~😃ほら!😠行くぞ!😠」
加奈「きゃ!😵」
菊山太郎「どうした?😒」
加奈「菊山くんのこと好きになりそう…😌」
菊山太郎「それはどうも!😃」
秋広「由実さん!😠俺らこの人たちには勝てないようですね!😃」
由実「絶対一位だ~!😠」
秋広「空気読みましょう?😒」
燃田「お~と!😠トップが入れ替わった!!あんなに差があったのに何かあったんでしょうか…😓」
数分後…
燃田「まだ菊山チームと秋広チームが戻って来ない!どうなってんだ?😒」
真実「いったいどうしたっていうの?😒」
燃田「お~俺は今猛烈に感動してる!!😆なんと、菊山が加奈さんを抱え、秋広チームがそれを応援している!😆」
真実「何がいったい起きたんだろう?😒」
菊山太郎「もうすこしだ加奈さん…ハァ…ハァ…ハァ…」
加奈「うん!😃菊山くん大丈夫?😒」
菊山太郎「大丈夫だよ…😏」
バタ!
燃田「あ~倒れた~😓」
菊山太郎「ここで終わるわけにはいかね~!😠」
燃田「なんと!立ち上がった!!😵」
頑張れ!!菊山!!
頑張れ!!菊山!!
秋広「みんなが応援してくれてる…😵これは頑張んなきゃいけないな?😒」
菊山太郎「誰が諦めるかよ!😠」
燃田「あと5メートルです!😃」
菊山太郎「あと少し!😠」
由実「頑張って!菊山くん!!😠」
頑張れ!!菊山!!
頑張れ!!菊山!!
燃田「あと1メートル!!😠」
秋広「もう目の前だ!😠」
菊山太郎「これでゴールだぁ~おぉ~!😠」
燃田「ついに菊山が…ゴールの瞬間!!
ゴール!!
菊山太郎「ふぅ~疲れた~!😓」
加奈「菊山くんありがとう!😃」
菊山太郎「照れるな~😌」
加奈「キス…してもいいかな?😃」
菊山太郎「こんな所で…え?加奈さん?ちょっと!😓」
チュッ!!✨
菊山太郎「…まったく加奈さんは強引なんだから…もう~〓」
ヒュ~菊山まさかの恋か?😒
アハハハハ!!
菊山太郎「笑うな~!😡」
菊山は加奈さんを抱いて見事ゴールし、いつの間にか恋の形が出来た!菊山頑張れ~!
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