第二章

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次の日 「やられたのが紅桜龍の奴らになんだ!」 龍斗「紅桜龍か・・・上等だ!やってやんぜ!」 勝之「紅桜龍にはかなり強い俺らとタメの奴が居るらしい」 龍斗「これからしばらく退屈しないな!」 教室をあとに三年生の幹部らと話をしたあと龍斗達は静かに動き出すのだった!
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