第二章

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紅桜龍達はいつも街に居るらしいのだ 龍斗「どこだ?」 勝之「くそっ!居ねぇじゃんか!」 龍斗と勝之は別行動で捜していた そしてついに 「なぁ!お前さ桜坂工業の人だよな?」 見つかったのは・・・・ 勝之「ああ!紅桜龍の奴か!?」 勝之だった!そして声の主はツトムであった ツトム「ああ!自己紹介からか?俺は河山ツトムだ!よろしく!」 勝之「俺は加納勝之だよろしくな!」 河山ツトム かわやま つとむ 身長167 魁の親友 髪型は角刈りによく似たツンツン頭 こうして今まさに一年のNo.2同士のタイマンが始まる!
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