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龍斗は学校に付いた
龍斗が校舎に向かって歩いていると・・・・・・・
勝之「見ねぇツラだな!金髪のツンツン頭さんよ」
龍斗「あんた誰?」
勝之「人に聞くときは自分からだろ?」
龍斗「そっか、俺は黒澤、黒澤龍斗だよろしく」
勝之(こいつが黒澤龍斗・・・・・)
勝之「俺は一年のトップ加納勝之だ!!」
龍斗(えっ・・・こいつが一年の頂点!?めちゃくちゃゴッツくて強そーじゃんかよ!)
加納勝之
かのう まさのり
1年の頭
身長174
髪型は短髪で後ろに髪を流している
勝之「何ニヤケてんだゴラァ!」
龍斗「イヤちょっとね・・・強い奴と戦えると思うとな」
勝之「それはない!」
龍斗「えっ?」
その言葉と同時に十人くらいの一年が来た!
龍斗「なるほどね!」
「行くぞ」
十人くらいの一年が龍斗に襲い掛かった!
数分後・・・・
そこには一年十人くらいが倒れていた!
勝之「まさか!」
勝之が驚いたのは一年が倒れた事ではなく龍斗にだった。
勝之(バカな無傷だと!)
なんと龍斗は十人近くに一気に襲われたのにも関わらず無傷だったのだ!
龍斗「ふぅ、疲れた!次勝之だった?来いよ!」
勝之「おもしれぇ潰す!」
龍斗「そうこなきゃ!」
こうして一年最強を決めるタイマンが始まろうとしていた!
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