エピソード★3

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「「「「「「「「「いっただきまーす!!」」」」」」」」」 「な、な、な、何人いるんじゃぁぁあぁぁ!!」  咲夜達が一階に降りてくると…リビングにとてつもない数の人間がいた。 「ひ、土方さーん!一体これで何人ですかー??」 「えと、ちょっと待ってください。私、近藤さん、総司、新八、一くん、源さん、平助、左之、山南さん、全部で9人です。」 「食費ハンパねぇぇえぇ!ドラ●もん何人タイムマシンで連れてきてんだよ!!限度を知れッ!限度をッ!!!」 「ドラ●もんって何ー?」 「あんたは黙ってなさいッ!」 「あ、あの…ご飯どうぞ!土方さんと私で作ったんですけど、お口に合いますかな?」 源さんと言われている人物が話し掛けてきた。 「わざわざ私の分までありがとうございます。和食大好きなんで!全然いけますよ!!」 (あー、源さんのペースに呑まれた…。)
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