エピソード★2
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「それより平成っていう年号知らないんだけど…。僕達がいたのは文久で…」 「多分ね、貴方達未来に来たんだよ。約150年くらい先の世界だよ、ここ。」 「…?なんだかよく分からないんだけど…。どうしよ…。」 今にも泣きそうに目を潤ませる総司。 (沖田総司ってこんなキャラなのか!?) 「大の大人が泣かないのッ!私がなんとかしてあげる!!」 堂々とそう言ったが何をするつもりだろうか。
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