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?「やっと着いたか」
彼レイ・ランスロットは学園都市ツェルニに到着した。
レイ「まずは寮に行くか」
レイは綺麗な黒髪をなびかせながら寮に向かった
そして今とても一人で暮らすにはデカく広い建物の前に来ていた
レイ「これが寮か?」
そういいながら高級ホテルのような建物に入って行った。
ちょうどいい所に金髪の女が中をあるいていたのでどうすればいいか聞くことに
レイ「すまない、部屋が分からないのだがどうすればいい?」
女は男がイチコロのような笑顔で振り返って固まった
プルプル
レイ「???」
?「レイちゃーん」
叫びながら女は突っ込んできた、いきなりでレイは反応できずに押し倒された
レイ「ッツ!姉さん?」
どうやら姉のようだ
ミオ「一年も会えなくて寂しくて死にそうだったよ~」
レイ「わかったから退いてくれ」
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