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昼食を食べ終えて、
ぁたし達は屋上からの
景色に癒されながら
いろんな話しをしていた
『てか、ねぇ知ってる?』
『綾乃ー主語言わなきゃ
わかんないよー?(笑)』
綾乃はまぢで天然だっ笑
『あっ…♪(笑)
あそこに見える展望台の
ライトアップが消える時、
一緒にいた者は永遠に
結ばれるらしいよ(笑)』
そぅ言って綾乃は
大きな山の方を指差した
『………ブッ!!!!!
綾乃なにそれーむっちゃ
ウケるしぃ~っ(笑)
そんな話あるわけないっ』
『え…まぢっ??!』
『綾乃…まぢでそれ
信じてんのっ?(笑)』
『…………………;』
あたしは笑いまくった
『アハハハッそりゃないよー
綾乃ヤバいよまぢでっ
あーっヤバぁっ(笑)
アハハハハハッ!!』
『…レイラ笑いすぎ~;
でも一応隣のクラスの
沙夜ちゃんはホントに彼氏
できたんだからねープイッ』
『アハハッ偶然~♪』
『…………(-_-)↓』
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