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朝起きると隣に健二はいなかった
愛｢今日仕事だっけ??｣
私は立ち上がりリビングに向かった机には一枚の手紙
愛へ
仕事行ってくる
お昼代ないからお金借りた
6時頃には帰る
健二より
愛｢仕事か…私も学校行こうかな…｣
私は準備をして学校に向かった
学校につくと今は授業中なのか静かだ
私は前の扉から入った
みんなが一斉に私を見る
ヒソヒソ ヒソヒソ
愛(あぁうるさい!)
亜｢ちょっとぉ～みんなうるさいよぉ～｣
拓｢あんまりうるせぇとぶん殴るぞ｣
シーン
拓斗の一言でみんな黙った
｢早く席につきなさい｣
先生がそう言ったので私は席についた
愛｢二人共ありがとう…亜日香制服ありがとう｣
亜｢いいぇどういたしましてぇ｣
拓｢この前は大丈夫だったのか??｣
愛｢うんなんもなかったよ｣
拓｢あんま無理すんなよ｣
愛｢うん…｣
学校が終わると3人で買い物をした
新しい服や化粧品を買い私と亜日香は満足した
拓斗は私と亜日香の荷物持ちだ
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