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私と亜日香は11時頃目を覚ました
愛｢おはよぉー｣
亜｢おはよ…学校どうする??｣
愛｢あぁ～…そろそろ単位ヤバイかも…｣
亜｢私も…行こうか｣
愛｢あっ…制服家だ…｣
亜｢スカート二枚あるしワイシャツだってあるから貸すよ｣
愛｢ありがとう｣
私と亜日香は準備をして途中コンビニに寄って学校に向かった
学校につくと丁度昼休みで廊下ですれ違う人が私達を見てコソコソ話している
私と亜日香は学校で目立つ
先輩からは目をつけられ学校に行くとたまーに呼び出される
私と亜日香に勝てる訳ないのに…
私と亜日香はこれでも喧嘩はそこら辺の女子や男子よりは強い
教室に行くと男子が寄ってくる
亜日香は笑顔で対応している
私はと言うと相槌をうつだけ
｢愛ー｣
愛｢拓斗…｣
拓斗は私と仲の良い友達
拓｢めっちゃ久しぶりじゃん｣
愛｢ぅん｣
亜｢拓斗ー私のこと無視ー??｣
拓｢おぉ亜日香も久しぶり｣
私達は授業中もずっと話していた
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