それは突然
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靴を脱ぎ荷物を置きに部屋に行く――ふと窓の外を見ると辺りはもう暗くなっており闇を照らすかのように満月が輝いていた 「綺麗……」 荷物を置き、月を眺める。その時だ。 ドサドサドサッ 「なっ何!!?」 驚いた…音の方からして恐らく居間だろう…… 行ってみるか……
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