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君との出会いは夏の海 俺の一目惚れで声をかけた ナンパという軽い始まりだった だけど、割りと長く続いた 俺の部屋は君との思い出で たくさんだ 君はよく出掛けた 男女だったり男とだったり こんなの間違いだと思っても 許してしまう、完璧じゃない恋 けど、君が消えないように ゆっくりゆっくり時間をかけて 好きになった _
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