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ある日近くの公園に呼ばれた 何かと思ったら君が口を開いた"他に好きな人が出来た" 驚いた "どんな男の人?" そう聞くと少しの沈黙のあと 君は走って行ってしまった 今から走って追いかければ 間に合うのかな? そんなことを思い浮かべながら ただ立っていた 突然の事過ぎて何も 出来なかった こんな日が来るなんて 思ってなかったから _
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