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宮「翔太!!聞いてくれた??」 渡「もちろん!!!」 俺は涼太にメアドの書いてある 小さなメモをわたした… 何回捨てようと思ったか… 宮「サンキュー♪」 渡「おう!じゃあ……」 俺はその場から立ち去った だって今にも泣き出しそうに なってしまったから………
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