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えっと、お聞き苦しい声を聞かせてしまい、申し訳ありませんでした。
あ、でも、本当にこの作品に目を通してくださってありがとうございます。
父同様、感謝します。
さて、自己紹介のページでしたね。
先程、父が少し言っていましたが。
(自称)天才の父「槇柴葉夏」
この物語内では常に白衣を着用していて、下にどんな服を着ているのかわかりませんし、知りたくもありません。
絶対に細かい描写はしません。
書いてるのがボクなんですから。
父の服装なんか書きたくないですもん。
最近、薄毛に悩んでいるとかいないとか。
次はボク「槇柴富津」
どこにでも居そうな平凡な高校生。
服装もだいたい制服を着用しているかな。
真面目とは言えないかもしれないけど、学校にはちゃんと行ってるからね。
髪型は短くまとめてる。
整髪料とかは使わないかな。
うん、自己紹介はこんな感じで終わろうかな。
その他の事は本編内で語るとして。
………えっ?
さっきまで居た(自称)天才はどうしたのかって?
気にしなくても良いですよ。
どうせ本編終わればまた出て来ますから。
それでは、「ボクとハカセと春休み」始まります。
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