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お詫び
姫「お兄ちゃんが帰ってきて話が盛り上がるところですが」
姫「作者が地中に頭だけ埋まりながらなにかほざいてます」
姫「…え?何ですか?」
姫「謝りたいらしいです。」
こんにちは作者です。
話の内容がわけわかめですね、
文才ないのが一目瞭然に
なってまいりました。
この作品はいつからだっけ…
もう2年くらいぐだぐだ
更新してまいりましたが、
や は り プ ロ ッ ト な し は
辛 か っ た 。
と痛感している今日この頃。
レビューでも内容がわけわからんと。
この作者腐ってると、
あたまおかしいと
腐敗しきっている
寧ろ消えろという(そこまで言ってない
お声がありましたので
無いに等しい脳を
フル回転して考えた結果、
お兄ちゃんを改良しようと
思った始末でございます。
しおり挟んでくださっている
みなさん
暖かいレビューを書いていただいた
みなさん
大変申し訳ありません。
お兄ちゃんはなくなりません。
少しパワーアップして
また新しく戻ってきます。
ですので、また
笑っていただけるわかりやすい
作品を目ざして。
お兄ちゃんっ!(古)
ここに完結です。
ありがとうございました!
姫「…また会いに来てくださいっ」
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