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そんなこんなで
パーティーは
無事にお開きとなった。
みんなで
昔の思い出話に
花を咲かせた。
こんな機会をくれた
タケシとヒカリに
感謝しなくちゃいけないな…。
あと、場所を貸してくれた
シゲルにも。
ハルカ「この後どうする?」
タケシ「俺は、パーティーの
後片付けがあるから残るよ。」
ケンジ「俺も。」
マサト「僕も残るよ!」
タケシ「ヒカリとハルカとカスミはサトシと一緒に、
サトシの家に行って
泊めてもらったらどうだ?」
サトシ「母さんに聞かなきゃわからないけど…。」
ヒカリ「ご迷惑じゃなきゃ
お邪魔しようかな?」
ハルカ「私も。」
カスミ「夜も遅いしね。
よろしく、サトシ。」
サトシ「はぁ。んじゃ、
案内するからついてこいよ~。」
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