エピローグ

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この作品(?)を書き終えた今。 私は成すべき事を終えた充実感に浸っています。 あやなちゃん。 これで良いんだよね。 何だかすごく大切な事を教わった気がしました。 ありがとう。あやなちゃん。 あのあと、あやなちゃんは車椅子にのり、ホテル内のレストランであの日約束したとアイスをおじさんと食べてあの世に旅だって行きました。 あやなちゃん ありがとう さようなら この作品は君に贈るよ。
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