序章

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砕「不吉な予感がするな。」 冷「あぁ、こりゃ偶然にしちゃ出来すぎてる。しかも例の企業があの事をいつまでも続けてるようじゃいつそんな事になってもおかしくない。」 砕「もう一度例の企業を調べてみるか。日本が滅んでもおかしくないからな。」 ある企業とは表向きには薬品会社として有名だが、裏では生物兵器の開発をしている企業だ。しかもアメリカの軍との共同開発だ。もしバイオハザードみたいな事になったら日本だけでなく、世界にも影響を及ぼすだろう。そうなる前に砕や冷はその企業を潰す計画を立てる事になった。
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