最終章
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ミー「見てのとおり元気じゃ」 ミーさんは相変わらずぷっくりとしていてブウ猫だった アユリ「ミーさんも蜜音の屋敷に行くの?」 ふと、ミーさんの進み方向が自分と同じなのに気づきアユリは尋ねてみた ミー「あぁ、湯治に行っとったから姫さんの所に行けなかったからの」 アユリ「湯治?あ、確か微かに温泉の匂いがするね」 微かにだがミーさんのから温泉の匂いが香りよく見ると毛並みが綺麗になっていた
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