第一話 放たれる光

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「じゃあね~、鈴!」 「うん!バイバイ♪またあした」 私は、相川鈴! 高校一年生の16歳 私は、一人暮らし、父と母は、6年前に死んだ 今は母の妹に引き取られた けどその人は、アメリカで暮らしてる 仕事らしい、私も行くはずだったが、ここに居たいから残った 今日は、おばさん(母の妹)が私のことが心配なので一緒に住む同居人がくるらしい おばさんがよこすんだからアメリカ人? ハーフ? なんにしても楽しみ♪ ガチャ 「ただいま」 シーン・・・ 「まだ来てないのかな」 私は取りあえず部屋に行く、着替えよう ガチャ ・・・ だが、何かおかしかった部屋から、光が放っていた、開けなくても隙間からすごい光がある! 私は、急いでドアを開いた バンッ すると、 そこには、 (つづく)
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