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｢鈴！おはよう♪｣
｢あっ、うんおはよう実佳｣
｢・・・・・。｣
｢な、何？;｣
｢あのさ、なんかあった？｣
実佳は首を傾げて聞く
ｷﾞｸｯ｢ぅえ！？なっ何もないよ！;｣
｢ふ～ん・・・｣
じ―――
｢言っても信じないよ、きっと・・・とりあえず早くいこっ｣
｢ﾊｧ・・わかったよ｣
その状況な黒也は見ていた・・・着物の格好で
｢ほほぅ、あそこががっこうか・・・しかしあの格好は、破廉恥じゃな｣
一年Ａ組
｢ねぇ鈴！｣
｢何？｣
｢外に誰かいるよ！鈴の事呼んでるよ｣
｢…………は！？｣
まさか、あいつっ～!!
ドドドドドドｯ
バンッ
｢ちょっと、鈴、どこ行くの！？｣
｢お～い！す｢ドカンッ｣」
｢ｸﾞﾌｯ｣
｢何がお～いよ！馬鹿！何してんの！｣
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