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「なっ 何をする!神を蹴るなど…罰当たりめが!」
「うるさい!何勝手に外にでてんのよ!!ただでさえ目立つのに…」
鈴は 頭を抱える
「世間は何が起こるかわからん!ここは危ないぞ!四角いもんが走っとる!💦」
黒也は車を指さしながら焦る
「あんた…車 見たことないの?!何者よ…一体……まぁとりあえず 帰って 私は 大丈夫だから」
「…そ…そうか?…わかった…」
黒也は シュンとしながら もと来た道を帰る
「…はぁ まったく」
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