プロローグ 悪夢
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『良い調子だ。このまま勝つ!』 信哉はドリブルで敵陣内に切り込んでいく。 ペナルティーエリアの前だった。 ズシャアッ! 敵の背後からのタックルが信哉を襲った。 「くぅっ!」 信哉はその場に右足を押さえ倒れこみ、タンカで外に運ばれた。 会場からはどよめきが聞こえていた。
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