五章

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その頃。一行に珊瑚が戻ると暫くして茜も戻り共に村の人々の亡骸を土に埋めていた。 暫くして村の片付けをしていた七宝が茜に口を開いた。 なぁ~茜‼珊瑚は大丈夫だろうか~? そう口にすると茜は答えた。 大丈夫‼珊瑚は強いだから退治家をやってる‼犬夜叉は、ああは言ってたけど、きっと大丈夫だ🎵 そう答えると七宝は安心した表情を見せて微笑んだ。 そうじゃな😁茜はすごいのぅ~🎵じゃあオラは雲母と食料調達してくるの~🎵 そう言うと七宝は何処かに言ってしまった。茜は七宝を見届けると同時に呟いた。 なんとかなるか‼私の場合はならないと行けないな‼ と、呟くと犬夜叉達の元に向かった。
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