二章

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すると、少女はかごめに向かい喋りかけた。 危ない所だったね😃怪我してない? そう、彼女は口にしたのだ。 かごめは不思議に思いこう答えた。 貴女‼どうして私の名前を知ってるの?それに、貴女誰なの‼貴女から四魂の玉の玉の気配がするわ‼ と、彼女に語りかけたのだ。
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