四章
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それを聞いた七宝は硬直した。 その様子を聞いて居た犬夜叉は、 殺生丸があの月に似てるだぁ~‼どう言うこった~⁉アイツにわ妖怪の残骸がお似合いじゃねぇ~かよ😁 と、犬夜叉はかなり失礼な話をした為。 茜の瞳がキラっと光った瞬間に茜が木の上から消えたと七宝が叫んだ瞬間犬夜叉が延びて居た。
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