四章
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そこで七宝は密かに思っていた。 確かに弥勒は怒らすと怖いが茜を怒らしたら確実に殺られると、 そして、絶対に茜を怒らしたら行けないと、心に誓った七宝で合った。 また、ずっと延びたまんまの犬夜叉に一言言った。 のぅ~💧犬夜叉、最強の妖怪は茜かも知れんのぅ~。 と、言ったがそれを聞いた茜が、 最強なのは私じゃなく兄上と言いながら気の上で月を眺めて居た。
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